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チェンソー本舗

新しい機械や、新しい技術、新しいメンテナンス法、故障や修理など一般の方には必要ないことかもしれませんが紹介させていただきます。(トリビアの泉みたいに思ってください)

チェーンソー、チェンソー どちらでもいいですが正式名称はチェンソーです。
スチールMS260チェンソー
スチールMS260チェンソーが日本国内において販売終了となりました。
※当店在庫も後2台だけです。

このチェンソーを98000円で購入した方はかなりお買い得だったと思います。
最新式ではありませんでしたが、信頼性も高く薪ストーブユーザーには良いチェンソーだったと思います。

広葉樹のある程度大きい木でもストレスなく切っていくと思います。

防振システムがゴムなので振動は若干あると思いますが、玉切りで使用する分には影響は少ないと思います。(スパイクバンパーをうまく使う)

MS260が12万円以上していた頃は、薪ストーブユーザーの方にはスチールのMS250C-BEチェンソーを勧めていました。

MS250は排気量45ccで価格は8万円弱のカジュアルチェンソーでした。
カジュアルチェンソーでしたが、そこそこ排気量もあるし力のあるチェンソーでした。

ただ、MS260が98000円(2万円ほど高い)なら迷わずMS260だったと思います。

プロ機なのでパワー、耐久性、信頼性は2万円以上の差があります。


このMS260が98000円だったことで同等クラスのチェンソーの販売にも影響が出たと思います。

ただ、一番の影響を受けたのはスチール社自身だったと思います。
MS241とMS261の販売に影響が当店ではありました。








先日、MS260チェンソーユーザーの方から長いガイドバーを探してくれといわれました。

そこで、50cmのガイドバー(ハードノーズ)を用意しました。



スチール.325ピッチのソーチェンは1.6mmゲージとデカイので



ピクセル仕様にしました。
リムスプロケットを交換すればPS3も使用できます。



ハスクバーナピクセルチェンドライブリンクに1個おきに穴が開いています。

ピクセル仕様にすることによりチェンソーにかける負荷が少なくなると思います。




さらに





ガイドバー63cm(ハードノーズ).325ピッチピクセル仕様

お客さんにはMS260には長すぎると説明しましたが・・・

常用するわけではなくいざというときのために用意したいということだったので探しました。

でもやはり長いな〜

ピクセルかPS3であれば何とかなるかな・・・


日本国内では販売終了しましたが、MS260まだまだ現役バリバリです。


それではまた。


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| チェンソーヤ | - | 19:24 | comments(0) | - |
スチールMS241にピクセル
今回はスチールMS241にピクセルチェンを取り付けてみました。
スチールPS3(角刃)と比較してみました。

以前からスチールチェンソーにピクセルチェン(ハスクバーナ、オレゴンでは95VP)を取り付けることは出来ました。

スチール製ガイドバーでもピクセルは取り付けできます。
3/8ピッチ、1.3mmゲージ用のガイドバーでハードノーズバー(ステライト)
であればいいです。

スチール製ガイドバーでなくても3/8ピッチ、1.3mmゲージのハードノーズバーであればピクセルチェンは取り付けできます。

当然ですがスプロケット(クラッチドラム)はピクセルチェンに合わせて.325ピッチにしなければなりません。

ハードノーズバーは丈夫でいいのですが、価格が高く、質量が大きく、先端にローラーがないのでチェンソーに負荷がかかります。

そのようなこともありローラートップバーを好む方もいます。(私もそのうちの一人です)

いろいろ探していたらスチールチェンソーに取り付けできるローラートップバーを昨年見つけました。(一昨年かな〜?忘れた)

スチールMS200チェンソーを.325ピッチにしている方などにはスチールRMC.325よりはピクセルのほうがいいと思います。(滅多にいないと思いますが)

スチールの.325ピッチチェンは、ゲージが1.6mmあり排気量50cc以上ないと大き過ぎるような気がします。

MS200などは標準のPMC3チェンを使用する方がいいのですが、.325ピッチチェンを好む方もいます。
丸ヤスリ4.8mmを使用したいという方もいます。
(チェンソーを複数台所有している方は丸ヤスリを統一したいという方もいます。会社組織が多い)

もともとピクセルはハスクバーナが軽量で切れ味重視のソーチェンとして販売を始めたソーチェンです。
排気量40cc前後のチェンソーに合っていると思います。

以前にも書きましたが、ハスクバーナはH25(21BP)チェンからアサリを小さくした軽量のピクセルを作りました。

スチールはピコチェン(3/8ピッチ)を大きくしたチェンを作りPMC3にいたります。

両方のソーチェンはピッチが違いますが、カッターのトッププレートのサイズなどほぼ同じくらいで、アサリなども同じくらいだと思います。

排気量40cc前後のチェンソーに合うソーチェンへのアプローチの出発点が違うところが面白いです。

ただ、ピッチが違うということでスチールにはローラートップバーでピクセルチェンが使用できないということでした。
ハスクバーナやその他のチェンソーメーカーにはローラートップバーがソーチェンに対して互換性があるのでスチールソーチェンが使用できます。

スチールは3/8ピッチのソーチェンを大きくしたので、排気量30ccクラスのチェンソーに合うソーチェンとしてPMN3/8を作りPMMC3にいたります。

小型チェンソーには1/4ピッチの25APタイプでもいいと思うのですが、ハスクバーナ、スチール両社とも1/4ピッチは脱線しやすいので、どちらかというと特殊な作業で使用するソーチェンとしての位置づけにしているようです。

ある程度パワーのあるチェンソーだと1/4ピッチ25APは逆に切れ味が落ちてくるとのデータがあるそうです。

※スチールは新しいソーチェンに変わるようです。(変更までに数年掛かるかもしれません)
ただ、新しくなったからといって切れ味がよくなるとは限りません。
安全性に振っていたりするからです。
これについてはまた改めて書いてみたいと思います。


スチールMS200、MS241用のピクセルガイドバー16インチです。

上はスチール純正の3/8ピッチ1.3mmゲージ16インチローラートップバーで下がローラートップのピクセルガイドバー16インチです。


MS241に他社製のリム式スプロケット.325ピッチに変更します。
スチール純正のリム式スプロケット.325ピッチもありますが、部品価格が高いという欠点があります。

スプロケット自体は交換することは滅多にありませんが、リムは消耗品なので結構交換します。
スチール純正のリムの価格は税込2000円弱したと思います。(他社製は840円)

純正品にこだわらないのであれば他社製でもいいと思います。
ハスクバーナチェンソーも同じメーカーのものを使用しています。

※部品の仕上げの美しさは正直に言うとスチールが上です。

※注意
スチール純正スプロケットに他社製リムは取り付けできません。
 




リム式スプロケットはソーチェンにもやさしいのでいいと思います。

玉切り試し切りです。



スチールMS241用のピクセル3点セットです。
▼こちら

スチールMS241、MS200用ピクセル2点セットです。
▼こちら
※ガイドバーとソーチェンは3点セットのものと同じです。
MS200にはリム式スプロケットが用意されていません。
メーカー純正の.325ピッチスパースプロケットセットに変更しなければなりません。


消耗部品のリムはこちらよりお選びください。
▼こちら
こちらに掲載しているリムは取り付け可能です。
リムのピッチを変更し、ガイドバーとソーチェンもそれように変更すればOKです。


他のメーカー用のガイドバーやソーチェンなども多数用意しています。
ネットショップの右側商品カテゴリーの下画像赤丸



この部分がそれらの商品になります。

組み合わせや取付可能なチェンソーなど数が多いので分かりにくいかもしれません。スミマセン。

お持ちのチェンソーが一つのタイプのガイドバー、ソーチェンしか使用できないと思っている方も多いかもしれません。

チェンソーによってはいろいろなソーチェン、ガイドバーが使用できます。
カービングバーなども取り付けできる場合もあります。
チェンソーアート用のチェンソーを購入しなくてもいい場合もあります。

チェンソーを持参で実店舗にご来店いただければ取り付け可能かどうかも説明します。

話がそれてしまいましたが、MS241にピクセルチェンも面白かもしれません。
丸ヤスリも4.8mmになります。


それではまた。


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| チェンソーヤ | - | 11:30 | comments(0) | - |
スミマセン動画の設定を間違っていました。
動画の設定を間違っていました。
2012.04.28 Saturday
新ダイワE2038とスチールMS241
前々回の分です。

動画見れるようになっていますのでよろしくお願いします。

ここでも見れるようにしておきます。



ではまた。


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| チェンソーヤ | - | 19:17 | comments(0) | - |
ハスクバーナ543XPチェンソー
海外のサイトでは、ハスクバーナ543XPチェンソーが紹介され始めています。
このチェンソーはゼノアのストラトチャージドエンジン(層状掃気)搭載のG4300というチェンソーになります。



残念というか、日本国内ではハスクバーナ543XPとして販売はされません。
ゼノアG4300チェンソーとして販売されます。
(国内ではゼノアブランドで販売)



日本国内では排気量40cc前後はフラッグシップになります。
各メーカーかなり力を入れてくると思います。

ゼノアもG37シリーズ、G42シリーズと評価の高いチェンソーの後継機種になるので、力は入っていると思います。
(失敗することは許されない・・・冷や汗

しかし、近年各メーカーの新型機は面白いです。
排気ガス規制というハードルがあるおかげで、チェンソー業界始まって以来の大変革なのかもしれません。
(今までは何とか、触媒マフラーやキャブレターの仕様で排気ガス規制に対応してきた)

メーカー技術開発は大変でしょうが・・・


このクラスの他のメーカー、新ダイワ、共立、スチールからはなかなかいいチェンソーが出ています。

満を持してのゼノア新型機種、さてどんな感じでしょうか。


話はそれますが、私的にはハスクバーナの339XPの後継機種がほしいところですが、今のところ無いようです。

販売店さんによっては339XPの評価はものすごく低いです。
私も335XPTの頃にひどい目にあったのでそれはわかります。

ただ、チェンソー持ったときのバランスが私はすごくいいと感じています。

重量バランスを考えて設計したから、エアフィルターが前にきたりして汚れやすかったりするのでしょうか?

私も339XPには本当に泣かされました。
修理ものすごくしにくいし、原因のわからない故障が多くあり、当時の技術サービス石川さんには本当に親身になって一緒に考えてくれて・・・ありがとうございます。

使用上の注意点などだいたいわかったと思っています。

注意点を守ってくれている方は、本当に修理ほとんど持ってこなくなりました。

339XP何度も何度も分解修理したので、懐かしい思い出です。


いや、今度の各メーカーのチェンソーで同じ思いはしたくありません。
みんないいチェンソーでありますように・・・

ハスクバーナ339XPはこのクラスでは軽量で防振スプリングで使いやすいチェンソーだと思いますが、パワー的には新型機種に負けているかもしれません。

話がゼノアからそれてしまいました。

G3900、G4300もうすぐ新発売になると思います。
乞うご期待。


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| チェンソーヤ | - | 15:56 | comments(0) | - |
新ダイワE2038とスチールMS241
今回は新ダイワE2038チェンソーとスチールMS241チェンソーを切比べてみます。

新ダイワE2038の実力はどれくらいでしょうか?
と言いつつ玉切りだけしかしません。楽しい



両機種とも16インチ45cmのガイドバーですが、E2038チェンソーが若干長いです。(3cmほど)

それでは簡単にスペックを紹介します。
新ダイワE2038S 40cm 95VPX-66
本体質量:4.5kg
排気量:38.4cc

新型ECOエンジン、y字型掃気ポート、触媒マフラー搭載。
▼詳細はこちらをご覧ください。


スチールMS241 40cm PS3-55
本体質量:4.7kg
排気量:42.6cc

2Mixエンジン(層状掃気)、M-Tronic(電子制御キャブレター)搭載。


排気量の差が4.2ccあります。
質量は200gの差。

それでは動画をご覧ください。




玉切りだけで比較するとE2038もなかなかいけると思います。

実際林業の現場で負荷をかけた切方をした場合などどうなるかは分かりません。

しかし、E2038チェンソー、面白いかもしれません。
排気量が42.1ccのE1042チェンソー(共立)のほうが力があると言うことなので今度はこのチェンソーと比較したいのですが・・・。
(デモ機がないので無理ですね)


実際に試し切りをした感じは、MS241のほうが粘りがある、トルクがある感じがします。
これはM-Tronicの効果だと思います。

いやしかし、新ダイワE1042チェンソーと比較してみたい。

玉切りだけでチェンソーの能力がすべて分かるわけではありませんが、面白いです。

新ダイワE1042チェンソーは排気ガス対策前のチェンソーなので、昔ながらのチェンソーと言えると思います。

シンプルなので信頼性はあるかもしれません。
また、キャブレターなどいろいろ調整したい方には楽しいチェンソーだと思います。

新ダイワのE2038にはプロの称号が付いていますが、スプロケットがスパー式のみの設定です。
リム式がないのがすごく残念でした。

リム式スプロケットを探してきました。
当店オリジナルとしてリム式スプロケットもラインナップにくわえています。

▼新ダイワE2038チェンソーこちら

▼新ダイワE1042チェンソーこちら

このクラスの新ダイワチェンソーでさらに信頼性の高いチェンソーをお探しでしたらこちら

▼新ダイワE1039チェンソー

※信頼性の高いチェンソー = 古く評価の高い実績のあるチェンソーです。

※新しいチェンソーはまだ時を経ていないので、信頼性は未知数です。

それではまた。


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| チェンソーヤ | - | 11:28 | comments(0) | - |
草刈用防護用品
そろそろ、草刈のシーズンが始まります。
今回は草刈用の防護用品を紹介します。

今までは、ハスクバーナ、スチール製のものをメインにネットショップでは販売していましたが、今回から国産のものを出していこうと思います。

まずはヘルメットに取り付ける顔面保護具です。

ダイアトップ製


ヘルメットは別売りです。
ツバつきのヘルメットに取り付けることが出来ます。
シールドは金属メッシュです。本体はアルミフレームで出来ています。

エルタ製

ヘルメットは別売りです。
これも同じようにツバつきのヘルメットに取り付け可能です。
シールドは金属メッシュと透明シールド(ポリカーボネイト)の2種類が付属しています。
本体はプラスティックフレームになります。


どちらもほぼ同じつくりです。
本体の材質がアルミかプラスティックの違いくらいです。

確かにダイアトップ製がアルミフレームなので丈夫だと思います。
エルタ製は2種類のシールドが付属していて、価格が若干安いです。

交換用のシールドはほぼ同じつくりなので両社とも互換性があります。

ダイアトップ製のものに透明シールドを取り付けることも出来ます。


次はじかに被るタイプの減免保護具です。

ダイアトップ製です。



写真のように帽子の上からでも被ることができます。

シールドは上げ下げ出来ます。
シールドの素材はヘルメット用のものと同じ金属メッシュです。
サイズ調整も簡単に出来ます。


エルタ製です。

こちらもほぼダイアトップ製と同じつくりです。
シールドは金属メッシュと透明シールドの2種類が付属します。

シールドはヘルメット用と同じで互換性があります。



保護シールが貼られているので緑色ですが、保護シールをはがすと透明です。


ハスクバーナ、スチールに比べるとコストパフォーマンスも高くいいと思います。
機能的には劣らないと思います。

シールドが金属メッシュの場合はクリアの保護メガネをかけると安心です。

▼草刈用防護用品こちら

刈払機で草刈をすると小石などが飛んでくることもあります。
怪我をする前にこのような用品を使用するといいと思います。

それではまた。


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| チェンソーヤ | - | 13:14 | comments(0) | - |
ソーチェン目立てについて
先日、ソーチェンの目立てについて電話で問い合わせがありました。
私の対応がまずく、不愉快な思いをさせてしまいました。
申し訳ありませんでした。

そこで今回は初心者の方へ対しての目立て方法を書いてみたいと思います。

目立ての仕方は本、ネットなどでいろいろと紹介されています。
ある程度目立てが出来てそれ以上に切れ味を求めたい方は、そちらを参考にしてください。

初めてチェンソーを使う方、初めて目立てをする方は目立て用の冶具(道具)を使用してください。

最初から丸ヤスリだけで目立てすることは難しいと思います。
ソーチェンの構造カッターがどのように木を切っているか熟知していて、手先が器用な方は丸ヤスリだけで大丈夫かもしれませんが・・・

初心者の方だけが目立ての道具を使っているわけではありません。
ベテランの方でも使用しています。

鉛筆で真直ぐな線を引けといわれて、フリーハンドで真直ぐな線を引ける方は非常に少ないと思います。
そこで使用するのが定規です。

目立ての道具もそのようなものです。


目立ての道具はいろいろありますが、今回はハスクバーナとスチールのものを紹介します。

スチールの目立て道具は当ネットショップで販売していませんが、他のネットショップで販売しているところもありますし、お近くのスチールショップでも販売していると思います。



どちらの商品にも使い方が書いている取扱説明書が入っているので、それをよく読んでください。

使い方の説明を受けたいと思う方はネットショップなどで購入せず、お近くの専門店で購入時に使用方法をお尋ねください。

チェンソー販売店でも説明できないところもあるようなので、注意してください。(チェンソー担当の方が留守のときもあるかもしれません。)
そのような場合でも当店では対応できませんので予めご了承ください。


当店ではご購入時の説明は、ご希望があれば行なっておりますのでご安心ください。


それでは、スチールの商品のほうの簡単な説明をします。

まず最初にソーチェンに合った丸ヤスリを使用してください。


丸ヤスリの当て方は下写真のようにします。


スチールのヤスリホルダーがあれば簡単です。
これはハスクバーナの目立てゲージでも同じような効果があります。


スチールの目立てゲージは丸ヤスリに金属の板を取り付けています。

丸ヤスリを押す方向でヤスリがかかり目立てを行ないます。

ヤスリは何回くらいかければいいのかとよく聞かれますが、回数ではありません。
ソーチェンのカッターがきれいに立つまでヤスリを当てなければなりません。

▼前回のこちらもご覧ください。


こちらもご覧ください。
▼「磐井の里からさん」のサイトより
目立てに関してはすごく参考になるサイトです。
そのほかにも薪ストーブの仕組みや原理も「なるほど」と思わせてくれます。


目立ては冶具を使って説明書どおりにすれば大丈夫だと思います。
虫眼鏡などでカッター部を拡大して重要なところがきちんと目立てできているか、確認してください。


きっちり目立てが出来ていて、それでも切れないというときは、デプスの調整が必要な場合もあります。




図ではカッターが大きく描かれているので、飛び出しているデプスが大きいですが、本物のソーチェンのカッターはここまで大きくないので、飛び出す量はほんの少しです。

正常なソーチェンでもデプスの差は0.65mmです。
1mmよりも小さいのです。

デプスの飛び出し具合も虫眼鏡などで拡大して確認したほうがいいと思います。
スチールのファイルゲージを当てたまま平ヤスリでデプスを落とさないでください。
デプスを平ヤスリで落とすときはファイルゲージを外してください。

ファイルゲージは計測器です。


目立ては道具を使い説明書どおりに行なえば、そこそこ切れるようになります。

ヤスリの当て方が間違っていたり、ヤスリの当て方が不十分だったりした場合は切れません。

拡大鏡でソーチェンを良く観察してみてください。

近い将来スチールから新しい目立ての道具が販売されるかもしれません。

お楽しみに。
それでは。


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| チェンソーヤ | - | 16:42 | comments(0) | - |
セール!4/23〜28
告知はほとんどしていないのですが、来週から実店舗でセールを開催します。

恥ずかしい話ですが、折り込みチラシを入れたりしてもほとんど反応がありません。

マーケティングのやり方がまずいのか、地域性があるのか、よく分かりません。

今回はブログでも紹介してみようと思います。

1.スチールMS170C-E 30cmチェンソー 29800円(税込)ソーチェン1本とスチール帽子プレゼント!

2.スチールMS171 30cmチェンソー 39800円(税込)ソーチェン1本とスチール帽子プレゼント!

3.スチールMS181 35cmチェンソー 45000円(税込)2台限り!
分解点検済み。

4.スチールMS201 35cmチェンソー 79800円(税込)ソーチェン1本とスチール帽子プレゼント!

5.ハスクバーナ346XP15"RTチェンソー115000円(税込)試運転込み、20分前後簡単な分解点検済み。

6.ハスクバーナ560XP20"RTL(軽量バー仕様)190000円(税込)点検済み

7.カーツHL233刈払機 TL231(三菱エンジン22cc)25500円(税込)2台在庫限り(プロ用)

8.カーツHP270 S2605刈払機(シングウエンジン26cc)29800円(税込)

その他にも小物多数あります。

よろしければ是非お越しください。

それではまた。


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| チェンソーヤ | - | 18:25 | comments(0) | - |
機械納品時の点検
機械を納品するときは、試運転をすることにしています。
(ネット販売の場合はしないときもあります。)

試運転はほとんどのお店でもやっている思います。
機械に疎いお店では、箱のまま手渡すところもあるようですが、エンドユーザーさんが機械に詳しく同じ機械を2台め3台目なら余り問題ないかもしれません。

まあ試運転はメーカー工場などでも行なっているでしょうし、国内メーカーでも抜き打ち試運転をしているようなので、余り問題ないと思います。

問題があったとしても新品でエンジン掛からなければ、交換になると思うので心配することはないでしょう。


機械によっては試運転よりも点検を重視しなければなりません。
数年前から気をつけるようにしています。

製造国どこだーという感じです。
組立きちんとしてください。

まあ、大量に製造するのでエラーがあるのは仕方のないことかもしれません。

このエラーがあるから、販売店にとっては腕の見せ所になるかもしれませんけれど・・・

修理をやっていると、故障箇所からいろいろなことを学んでいくこともあります。
たまに組み立てが悪くて壊れたんじゃないかと疑うこともあります。
(組み立てが悪かったかどうかは分かりません)
そういう時はとりあえず頭に叩き込んでおきます。

新品の機械を販売するときは、その部分を点検します。
おかしいと感じたときはメーカーへ報告するようにしていますし、メーカーへも出荷時に点検するようにお願いしています。

こういうとことの積み重ねで、初期不良は少なく出来ると思います。

ただ、面倒に思うこともあります。

機種によっては10〜20分位、分解して点検するものもあるのでメーカーに対してイラッとすることもあります。

しかし、考えようによってはここが他店との差別化になるかもしれないと思っています。

めんどくさがらずにやっていきます。

今からも明日納品の機械を分解点検します。

同じメーカー同じ機械でも・・・

それではまた。

他のお店でも同じようなことはやっていると思います。


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| チェンソーヤ | - | 17:51 | comments(0) | - |
スチールMS171チェンソー
今回はスチールのMS171チェンソーについて少し書いてみたいと思います。

このチェンソーは国内では試験的に180台販売されました。

MS170を29800円で販売継続するのでラインナップから外された形になりました。

ただ、このチェンソーなかなかいいと思います。

デモ用で1台おろして試し切りしましたが、Goodです。

動画をご覧ください。MS171とMS170の比較です。(最後にMS241もあります)



カッティングシステムはガイドバー30cm、ソーチェンPS3です。
ソーチェンは付け替えて同じものを使用しています。

約1.5秒ほどMS171が早く切れました。

誤差もあるかもしれませんが、体感的にも切れていると感じました。
それと振動が少ないのも感じました。スプリング防振はやはり振動低減に大きく影響していると思います。

MS241は排気量が10cc以上大きくなるので、約4秒ほど早く切れます。
30cmガイドバーだったのでなおさら切れ味がよく感じました。


MS171とMS170の話に戻りますが、価格差は1万円あり、MS171が高い39800円です。

チェンソーのパワーだけを見れば1万円の価格差はないと思います。
そのほかのところを見れば、1万円の価格差分の差はあると思います。

・作りはかなりよくなっていると思います。
特にエアフィルターはぜんぜん違います。
さらにしっかりとしたエアフィルターに変更することも出来ます。
MS181やMS211のエアフィルターがそのままつけられるので、次回エアフィルターを交換するときに変更することも出来ます。

・プレフィルトレーションシステム、原理はダイソンの掃除機みたいに遠心分離を利用して、出来るだけきれいな空気をエアフィルター部へ送り込んでいます。

・先ほども書いた低振動。

・そして排気ガス規制に対応した層状掃気エンジン。
スチールの層状掃気エンジンは出来がいいように思います。
初期不良がほとんどないと思いますし、パワーも前モデルよりもアップしているものが多いです。
MS171もパワーアップしていると思います。

この層状掃気エンジンが39800円で買えるとなるとこの価格安いのではないでしょうか。



MS171には兄貴分としてMS181チェンソーがあります。

今度はこれと比較してみます。


パッと見の外観は余り変わりがありません。
基本的な設計は同じだと思います。


MS181にはパージポンプとクイックチェンテンショナーが付いています。

確かにパージポンプはスターターロープを引く回数を3〜4回少なくすることが出来るので、年配の方などにいいかもしれません。

一般成人の方には余り必要ないかもしれませんが・・・。
排気量が小さい機械は燃料の吸い上げが小さくなるので、刈払機などには付いていますが、排気量30ccあればなくても大丈夫かなとも思います。

部品点数が増えれば故障の原因にもなりますし・・・

話は変わりますが、ハスクバーナの346XPにパージポンプ付いていますが、必要ないというユーザーの方は少なからずいます。


それとMS171のほうがMS181よりもいいと思うところがあります。
これはあくまでも私の意見であってすべての人が同じ意見ではありませんので、要するに私の独断と偏見ですね。

MS171はガイドバー押さえがナット式なのです。
私はクイックチェンテンショナーは余り好きではありません・・・。
ナット式がシンプルでいいと思います。

スチールのサイドチェンテンショナーはチェンソーメーカーの中でも一番いいと思うので、ナット式でもやりやすいと思います。


MS241が発売になるときにクイックチェンテンショナーだったらどうしようと思っていました。
MS241はプロ機なのでナット式でした。楽しい
しかもナットは脱落防止式のナットなのでさらにGoodでした。



スターターが違います。
MS181はエルゴスタートというアシスト付きのスターターになります。
これも年配の方にはいいシステムだと思います。

スムーズにスターターを引けると思います。

ただこれも一般成人男性ならば必要ないと思います。

MS171は排気量30ccなのでそこまでスターターは重くはありません。
スターター引くコツもあるので大丈夫だと思います。

シンプルなほう故障も少ないですし、スターターロープなどの交換もユーザーさん自身で出来ると思います。(シンプルだと簡単)


しかし、カジュアルチェンソー位置づけなので、エルゴスタートは付けた方がいいという考えだと思います。



エルゴスタートにするとフロントハンドルは大きく膨らんだ形状になります。

山林で使用することは余りない、カジュアルチェンソーなので気にする必要はないかもしれません。

MS181の試し切りをしていないので、実際のところは分かりませんが、MS171よりパワーはあると思います。(排気量が若干大きい)

MS171、MS181、両方とも排気ガス規制に対応した同クラスチェンソーの中でも出来はすごくいいと思います。


私のお勧めとしてはシンプルなMS171です。

メーカー在庫はなくなりましたが、当店在庫はまだ7台あります。

当店のお客さんはプロユーザーが多いのでカジュアルチェンソーがなかなか売れません。

他のお店ではすでに売り切ってしまっているようですが・・・

MS171チェンソー標準仕様でガイドバー30cm、ソーチェンPMMC3ですが、当店ではソーチェンPS3の角刃仕様でも販売します。

新発売記念で2台限定ですが、MS181チェンソーも税込45000円です。

それではよろしくお願いします。

※スチールチェンソーはネット販売が出来ませんので予めご了承ください。


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| チェンソーヤ | - | 10:46 | comments(0) | - |
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