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旧チェンソー本舗

新しい機械や、新しい技術、新しいメンテナンス法、故障や修理など一般の方には必要ないことかもしれませんが紹介させていただきます。(トリビアの泉みたいに思ってください)

チェーンソー、チェンソー どちらでもいいですが正式名称はチェンソーです。
新しいブログ先はこちらになります。
▼新チェンソー本舗

混合ガソリンについて
先日、草刈り機の修理が入ってきました。
エンジンが掛からないということでした。

スターターロープを引いてみると少し違和感があったので、焼き付いているかもしれないというと、お客さん自身から使用中にエンジンが止まったということでした。

マフラーを外してみるとピストンに傷がしっかりと付いていました。
焼き付いた原因は何か少し調べてみることにしました。

エアフィルター、プラグなど外してみてカーボンやスス等はあまりふちゃくしていないようでしたし、ゴミが入った形跡もないようでした。

燃料を見ると黄色ぽい燃料でした。
生ガス(オイルを混ぜていない燃料を私はこう呼んでいます)を入れたのかなと思いました。

混合ガソリンか生ガスか簡単に調べる方法を教えます。
段ボール紙などに小量燃料を掛けます。
しばらく放置します日光などに当てると効果的です。
混合ガソリンならば、ガソリンが蒸発してもオイル分が残るので段ボール紙にオイルの跡が残ります。

普通のガソリンですとほとんど跡が残らず蒸発してしまいます。(添加剤等が入っている場合は若干残りますが目立たない)

夏の暑い日ですと結果が速く分かりますが、冬の寒い日は結構時間がかかります。

今回は、段ボール紙に跡が残ったので混合ガソリンだと判断しました。
近頃の混合オイルは色々な色のものがあり、着色剤を少なくした色の薄い物もあるようです。

今回のオイルはその手の物と思いました。
お客さんによるとガソリンスタンドで混合してもらったといっていたので、混合ガソリンに間違いないはずだと思いました。

エンジンを回しすぎたのかどうか聞いてみましたが、田圃の畦を低回転で切っていたので回しすぎてはいないとのことでした。

なにが原因か分かりませんでした。

しばらくお客さんと話していて、オイルの話になりハスクバーナの50:1オイルを勧めていたら、お客さんも50:1オイルがいいのは分かっている近所の人に聞いたといいました。
だから、ガソリンスタンドで50:1にしてもらったというではありませんか。

しかもガソリンスタンドの新人に調合してもらったというではありませんか。

よくよく話を聞いてみると、お客さんはとにかく50:1の混合だといいと思っていたようで、オイルはなにを使ってもいいと思っていたようでした。

ガソリンスタンドの新人もお客さんにいわれた通りに調合したようです。
25:1用の混合オイルを50:1に調合していたようなのです。

これだとすぐにエンジンは焼き付いてしまいます。
25:1の混合オイルは必ず25:1で混合してください。

また、50:1の混合オイルは50:1に混合してください。
薄く作ったり濃いめに作ったりしないでください。
たまに焼き付かないようにと濃いめに作るか違いますが、それもエンジンに悪いのでやめた方がいいです。

50:1の混合ガソリンを使うよう指定されている2ストロークエンジンがありますが、それも50:1の混合オイルを使用して混合ガソリンを作ってください。

25:1のオイルで50:1の混合ガソリンを作らないでください。


特にスチールの4Mixエンジン、新ダイワのC4エンジンをご使用の方は、高性能50:1混合オイルを使用した混合ガソリンをおすすめします。

25:1混合ガソリンを使用するとエンジンの寿命確実に短くなります。
ご注意ください。


当店では、価格、性能を考慮するとハスクバーナの混合オイルをおすすめします。
▼こちら

▼混合容器

燃料と空気はエンジン内部に入っていく物です。粗悪な燃料、汚れた空気が入っていくとエンジンの寿命は短くなるでしょう。

この二つに注意するとエンジンの故障は減ると思います。

それではまた。



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| チェンソーヤ | - | 22:59 | comments(14) | - |
ホームセンターに混合済みガソリンが売っていますが、結構買っていく人を見かけます。
プロは買わないでしょうが、まとめ買いする方も見られます。
自分も長期保存がきくことから非常用に買って有ります。
コメリの2リッター缶で600円程度。
タナカのはコスモルブリカントが製造元と表示してあり、おそらくゼノア、リョービ、丸山なども中身は同じでしょう。

アマは2ストの場合、高いけど混合済みガソリンを買ったほうがトラブルも無く、結局はお得だと思います。
| ヒデ | 2007/06/27 10:45 PM |
ヒデさん、こんにちは

確かに、庭先を少し草刈りするくらいならば、燃料も少ししか使わないので、そのような燃料の方が使いかってはいいかもしれません。

ガソリンスタンドで1〜2リッターガソリンを買うには少々申し訳ない感じがしてしまいます。

1〜2リッターくらいでもガソリンスタンドはガソリンを売ってくれるのでしょうか?


混合済みガソリンについて以前聞いた話ですが、長期間保存しても燃料を安定させる添加剤が入っているということを聞きました。

それがどう影響するかは分かりませんが、あまり使用しない方がいいとも聞きました。

燃料については成分等あまり詳しくないのでよく分からないというのが正直なところです、申し訳ありません。

それではまた
| チェンソー屋 | 2007/06/28 1:53 PM |
要は、確かな(使用直前に)ガソリンを購入して、正確得な混合比(オイルの混合比を知っていますか?)で調合することですね、
自分が使用する機器は、自分で責任を持って管理・使用するという事が肝腎で、
分からない事は、他人任せにしないで自分で責任を持って学び・行う事だと思います。
分からない事は、”聞く”という事が大切だと思います。
以上の事は、ここで学びました(^_-)
| fan | 2007/06/29 8:41 PM |
fanさん、こんにちは

ありがとうございます。

ただ、私は知らないことがたくさんあり、間違って覚えていることも少なからずあります。
おかしいと思うことがあれば、お知らせください。

また、メーカーさんには毎日のように質問していますので、少々うっとうしく思われているかもしれません。
(メーカーさん、正規代理店なので許してください)

それではまた。
| チェンソー屋 | 2007/06/30 1:49 PM |
こんばんは。

:チェンソー屋 さん
>1〜2リッターくらいでもガソリンスタンドはガソリンを売ってくれるのでしょうか?

大丈夫ですよ。原付きスクーターの燃料タンク容量は、概ね3〜4リッターですし、車でガス欠した時に緊急避難として、2リッターのペットボトルで購入した事もあります。
田園地帯(田んぼや畑が多い地区)にあるガソリンスタンドならば、刈り払機需要の少量販売は快く受けてくれます。少なくとも、私が経験した範囲であれば、1リッター以上の購入ならば携行タンクさえ問題なければ、少量販売で嫌な顔をされた事はありません。
登山客が多い街のスタンドでは、500ccでの販売ですら嫌な顔をされませんでしたよ。

個人の使用で厄介なのは、余ってしまった混合ガソリンの保管容器だと思います。いくら「これは良い製品だ」と言われても、ハスクのコンビ缶では、デカ過ぎて。
私は混合ガソリンの残りは、一ヶ月限定でアウトドア用の、ホワイトガソリンの空き缶(1リットル)に保管しています。

| 飛魔人 | 2007/07/03 1:50 AM |
飛魔人さん、こんにちは

そうですね原付は3〜4リッターくらいですから、少量でも大丈夫でしょうね。

容器もホワイトガソリンの容器ならば大丈夫でしょう。
混合済みガソリンの容器も金属製ですし、こちらも容器としてはいいかと思います。

これらの容器にガソリンスタンドで給油できたらいいですが、それは無理でしょうね。(消防法の関係で)

それではまた。
| チェンソー屋 | 2007/07/03 4:48 PM |
混合ガソリンの比率は25:1ですか?
| 新入り | 2008/05/15 4:03 PM |
「新入り」さん、こんにちは
混合ガソリンは、混合オイルの種類により25:1、50:1、100:1などの比率があります。

昔は農機具など25:1が主流でしたが、今は50:1の混合オイルが主流になってきました。

もし、エンジンの始動性をよくしたい、エンジンパワーをあげたい、機械を長持ちさせたいと思うのであれば、ハスクバーナの50:1オイルをお勧めします。

ただ粗悪な25:1を使いつづけた機械には最初注意が必要です。
それを書くには少々長くなるので改めて紹介したいと思います。

最後に、混合オイルはそのメーカーが指定した混合比率で混ぜなければなりませんので注意してください。
| チェンソー屋 | 2008/05/15 5:20 PM |
こんにちは。今年から、山師の見習いで山の仕事につきました。新しいチェーンソーを買って、ナラシを、しようと、思ったのですが、混合燃料を作り方が、分かりません。ちなみにチェーンソーは、ハスク346XPです。ハスク純正オイルで、50:1の混合燃料を1リッターで作るとしたら、ガソリン、1000ccオイル20mlって事ですか?オイルは、こんなに少なくて大丈夫なんでしょうか?教えて下さい。
| 素人 | 2008/06/01 10:25 AM |
素人さん、どうもです【^o^】

チェンソー屋さんが忙しそうなので代わりにお答えします。

素人さんが考えられている通りで、

ガソリン=1000 ml にハスク純正オイル=20 ml を混合すると50:1 の混合燃料ができます。

作り置きした混合燃料は、時季にもよりますが2週間以内で使い切ってください。
| fan | 2008/06/02 10:02 PM |
素人さん、fanさん、こんにちは
また、fanさんありがとうございます。

少し休んでいましたので、仕事がたまっていました。

ハスクバーナの混合オイルは50:1ですのでfanさんがおっしゃるような混合比率になります。

混合ガソリンは長期保存ができないので使用する分だけ作るようにしたほうがいいです。

作業内容によりいろいろな分量を作ることになるかと思います。
混合比率を間違えないように十分注意してください。

簡単に混合ガソリンを作れる混合容器という商品もあるのでそれを使うこともいいかと思います。
当店でも使用しています。
http://omkihan.shop-pro.jp/?pid=581397

それではまた
| チェンソー屋 | 2008/06/05 2:51 PM |
はじめまして。最近の書き込み少ないようなので、返信期待できないですがw
昨日知人からチェーンソーかりました。ガソリン比率1:40と聞きました。しかしホームセンターでは1:25しか売ってませんでした。多分問題無いと自己判断しました。ところが燃料変えたとたんエンジンかかりません。で、近くの知人に違うチェーンソー借りました。で、また同じ症状になりました。借りた機械は比率書いてなく解りませんが・・。比率ってそんなにシビアなのでしょうか?
| ど素人 | 2009/05/17 9:17 PM |
ど素人さん、こんにちは

正確に状況が把握できないのでなんともいえませんが、ひょっとして混合25:1オイルをそのまま燃料タンクに入れたのではないでしょうか。
(ご存知かとは思いますが確認のためお知らせします)

混合オイルはガソリンに混ぜて使用するものです。

すでに調合している混合ガソリンもホームセンターで販売していますが、そのような商品には混合ガソリンというようにガソリンという文字が入っていると思います。

商品名に混合オイルと書いてあるのならば、それはガソリンに混ぜて使用しなければなりません。


もし混合オイルを入れて、スターターロープを何回も引いてしまったのならば、キャブレターの分解洗浄が必要になるかもしれません。


混合ガソリンの比率は本来はメーカー指定の比率にしなければなりません。

(しかし25:1の混合ガソリンでもエンジンはかかるかと思います。)

混合ガソリンはきちんと調合しなければエンジンがかからなかったり、エンジンが焼きついたりします。
(25:1のオイルは25:1で混合する。40:1オイルは40:1で混合する。)


燃料の調合に不安があるようでしたら、機械自体をお店に持って行き、混合ガソリンを購入した方が良いかと思います。
その際、その機械に使用できるかどうかもお店の人に訪ねると良いかと思います。
| チェンソーヤ | 2009/05/18 5:28 PM |
RESありがとうございます。
使用したのは1:25の混合ガソリンです。
今日機械屋さんに修理持ち込みました。
なぜかすぐにエンジンかかりました^^;
何だったのでしょう。プラグかぶるようなこともなかったと思うし。
とりあえず元気に動いてくれてます。ありがとうございました。
| | 2009/05/19 12:58 AM |









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